東京都で公募されている「多摩・島しょの新たな観光の魅力創出支援事業助成金(第2回募集)」についてご紹介します。東京都と公益財団法人東京観光財団が、多摩・島しょ地域の観光協会、商工団体、観光関連事業者等を対象に、アドベンチャーツーリズム推進、安定集客促進、クルーズ船客向け観光コンテンツ開発等に係る新たな取組を支援する助成金制度です。助成限度額は原則2,000万円(安定集客促進のうち新たな観光施設整備に係る取組は3,000万円)、助成率は3分の2です。支援予定数は8件(うち安定集客促進に係る新たな施設整備の取組は3件まで)で、支援対象期間は令和9年4月1日から令和11年3月31日までの最長2年間です。募集期間は令和8年10月15日から令和8年12月18日necessaryまで(必着)で、書類審査(一次審査)と面接審査(二次審査)を経て採択事業者が決定されます。本記事では、制度の概要・申請スケジュール・情報源を整理してお届けします。詳細は必ず公式ページでご確認ください。
- 実施機関
- 東京都産業労働局観光部振興課/公益財団法人東京観光財団
- 対象地域
- 東京都
- 受付期間
- 2026-10-15〜2026-12-18
- 事業実施期間
- 支援対象期間は令和9年4月1日(木曜日)から令和11年3月31日(土曜日)までの最長2年間。
- 補助上限額
- 3,000万円
- 補助率
- 3分の2
制度の目的と背景
多摩・島しょ地域の観光資源を活用した新たな観光の魅力を創出するため、観光客のニーズや地域課題を捉えた観光コンテンツの開発等を支援しています。
補助率と上限額
本補助金の補助率・上限額は以下のとおりです。詳細は公募要領をご確認ください。
◼︎ 補助率
3分の2
◼︎ 補助上限額
3,000万円
◼︎ 内訳・支援枠
(1)アドベンチャーツーリズム推進に係る新たな取組:助成限度額2,000万円、助成率3分の2、対象経費はソフト事業(マーケティング、事例調査、コンテンツ開発、モニターツアー、イベント、ブランディング、プロモーション等)、ハード事業(ICT化、機器導入、施設整備等)、支援対象者は都内の観光協会、商工団体、観光関連事業者等。(2)安定集客促進に係る新たな取組:助成限度額2,000万円(新たな観光施設の整備に係る取組は3,000万円)、助成率3分の2、対象経費は同上、支援対象者は都内の観光協会、商工団体、観光関連事業者等。(3)クルーズ船客向け観光コンテンツの開発等に係る新たな取組:助成限度額2,000万円、助成率3分の2、対象経費はソフト・ハード事業に加え、クルーズ船誘致に係る調査、クルーズ船誘致に向けたPR等、支援対象者は都内の観光協会、商工団体。支援予定数は合計8件(うち安定集客促進に係る新たな施設整備の取組は3件まで)。
対象となる事業者
本補助金の対象となる事業者は以下のとおりです。
- 都内の観光協会
- 都内の商工団体
- 都内の観光関連事業者等(アドベンチャーツーリズム推進、安定集客促進の取組の場合)
- クルーズ船客向け観光コンテンツ開発等の取組については、都内の観光協会・商工団体のみが対象
対象経費
補助対象となる経費は以下のとおりです。
- 【ソフト事業】マーケティング費用
- 【ソフト事業】事例調査費用
- 【ソフト事業】コンテンツ開発費用
- 【ソフト事業】モニターツアー実施費用
- 【ソフト事業】イベント実施費用
- 【ソフト事業】ブランディング費用
- 【ソフト事業】プロモーション費用
- 【ハード事業】ICT化に係る費用
- 【ハード事業】機器導入費用
- 【ハード事業】施設整備費用
- (クルーズ船客向けコンテンツ開発等の場合)クルーズ船誘致に係る調査費用
- (クルーズ船客向けコンテンツ開発等の場合)クルーズ船誘致に向けたPR費用
申請スケジュール
受付期間は2026-10-15から2026-12-18までです。事業実施期間は支援対象期間は令和9年4月1日(木曜日)から令和11年3月31日(土曜日)までの最長2年間。です。スケジュールは変更される場合があるため、必ず公式ページの最新情報をご確認ください。
審査のポイント
審査では以下の観点から事業計画が評価されます。
- ◼︎ 一次審査(書類審査):申請書類の内容に基づき、提案された取組がアドベンチャーツーリズム推進、安定集客促進、クルーズ船客向け観光コンテンツ開発等のいずれかの区分に適合しているかを審査します。観光客のニーズや地域課題を的確に捉えた新規性のある取組であるかが重視されると考えられます。令和9年1月上旬に実施される予定です。
- ◼︎ 二次審査(面接審査):書類審査を通過した申請者を対象に、令和9年2月中旬から面接形式で審査が行われます。事業計画の実現可能性や事業者の実施体制、助成金の活用計画などについて、より詳細なヒアリングが行われるものと考えられます。面接を経て令和9年3月中旬から3月下旬にかけて支援対象者が決定されます。
活用にあたっての注意点
- 申請は募集要領に基づき、必要書類を郵送(簡易書留等)およびEメールにて提出する必要があります。
- 募集要領・申請様式等は東京観光財団ホームページからダウンロードする必要があります。
- 募集期間は令和8年10月15日から令和8年12月18日までで、必着である点に注意が必要です。
- 支援予定数は8件で、うち安定集客促進に係る新たな施設整備の取組は3件までという上限が設けられています。
- 新たな観光施設の整備に係る取組は、安定集客促進の枠の中でも助成限度額が3,000万円と他の枠より高く設定されています。
- 採択後は実績報告・完了検査を経て補助金が交付される流れとなります。
- 本事業は「2050東京戦略」戦略14「観光の更なる発展」を推進する取組として位置づけられています。
https://www.morinaga.co.jp/mitetsugu
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