2026-10-18 掲載 / カテゴリ:補助金解説

大分県物価高騰対応業務改善奨励金

最大190万円

大分県賃金引上げ設備投資生産性向上物価高騰対策

大分県で公募されている「大分県物価高騰対応業務改善奨励金」についてご紹介します。大分県内の中小企業・小規模事業者(個人事業者含む)を対象に、国の業務改善助成金を受給した事業者に県独自の上乗せ奨励金を支給する制度です。生産性向上のための設備投資等を行い、事業場内最低賃金を引き上げた事業者が対象となります。通常枠では対象経費支出額(助成金除く)の2/3を乗じた額(上限140万円)、重点枠(令和8年度の最低賃金改定幅62円以上の引上げ)では9/10を乗じた額(上限180万円)を支給します。さらに、国助成金申請に係る社会保険労務士等への報酬費用について10/10(上限10万円)を加算支給します。国の業務改善助成金に上乗せして最大180万円の補助が受けられる制度です。申請書等の提出期限は令和9年3月15日です。本記事では、制度の概要・申請スケジュール・情報源を整理してお届けします。詳細は必ず公式ページでご確認ください。

実施機関
大分県商工観光労働部雇用労働室
対象地域
大分県
受付期間
2026-04-01〜2027-03-15
事業実施期間
令和8年4月1日以降に国の業務改善助成金の交付申請を行い、令和9年3月15日までの間に交付額確定の通知を受けていること。
補助上限額
190万円
補助率
通常枠(①-1):対象経費支出額(助成金除く)の2/3 重点枠(①-2):対象経費支出額(助成金除く)の9/10 社会保険労務士等報酬費用分(②):10/10

制度の目的と背景

国の業務改善助成金に県独自の上乗せ 機器導入等による生産性向上と賃金引上げを行う中小企業等を応援! 生産性向上のための設備投資等を行い、事業場内最低賃金を引上げ、国の業務改善助成金を受給した事業者に対し奨励金を支給します。また、国の業務改善助成金の申請に必要な事務に係る社会保険労務士等への報酬も奨励金の対象とします。

補助率と上限額

本補助金の補助率・上限額は以下のとおりです。詳細は公募要領をご確認ください。

◼︎ 補助率
通常枠(①-1):対象経費支出額(助成金除く)の2/3 重点枠(①-2):対象経費支出額(助成金除く)の9/10 社会保険労務士等報酬費用分(②):10/10

◼︎ 補助上限額
190万円

◼︎ 内訳・支援枠
①-1 通常枠(業務改善助成金上乗せ分):国の業務改善助成金における対象経費支出額から助成金を除いた額の2/3を乗じた額と奨励金上限額(1,400,000円)を比較し、いずれか低い方の額を支給。奨励金の額は国の業務改善助成金額の範囲内に限る。/①-2 重点枠(業務改善助成金上乗せ分):令和8年4月1日以降に国の業務改善助成金の申請を行い、令和8年度の最低賃金の改定幅を超えて(62円以上)事業場内最低賃金を引き上げた場合に適用。対象経費支出額から助成金を除いた額の9/10を乗じた額と奨励金上限額(1,800,000円)を比較し、いずれか低い方の額を支給。奨励金の額は国の業務改善助成金額の範囲内に限る。/②社会保険労務士等への報酬費用分:国の業務改善助成金の申請に必要な事務に係る社会保険労務士等への報酬費用の10/10を100千円(100,000円)を上限に支給。支給額は①(通常枠または重点枠のいずれか選択)+②の合計額。

対象となる事業者

本補助金の対象となる事業者は以下のとおりです。

対象経費

補助対象となる経費は以下のとおりです。

申請スケジュール

受付期間は2026-04-01から2027-03-15までです。事業実施期間は令和8年4月1日以降に国の業務改善助成金の交付申請を行い、令和9年3月15日までの間に交付額確定の通知を受けていること。です。スケジュールは変更される場合があるため、必ず公式ページの最新情報をご確認ください。

加点項目

以下のいずれかに該当する事業者は、審査において加点の対象となります。

活用にあたっての注意点

※本記事は公的機関が公開している情報を自動収集し、記事化したものです。公募要領を確認できない場合は公式ページの情報を使用しています。最新の公募要件・スケジュール・様式等は必ず公式ページでご確認ください。

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