2026-10-18 掲載 / カテゴリ:補助金解説

ペロブスカイト太陽電池導入補助金(令和8年度)

最大1,200万円

大阪府設備投資再エネ導入脱炭素環境対策

大阪府で公募されている「ペロブスカイト太陽電池導入補助金(令和8年度)」についてご紹介します。本補助金は、環境省の「令和8年度脱炭素成⻑型経済構造移⾏推進対策費補助⾦(ペロブスカイト太陽電池の社会実装モデルの創出に向けた導⼊⽀援事業)のうちペロブスカイト太陽電池等の導⼊を⾏う事業」の交付決定を受けた事業者を対象に、大阪市独自の上乗せ補助を行うものです。対象は大阪市域でフィルム型ペロブスカイト太陽電池モジュール及びその付帯設備を導入する法人・個人事業者等で、国間接補助金の交付決定を受けていることが条件となります。補助率は国間接補助金の補助率が3分の2の場合は補助対象経費の6分の1(国と合算で6分の5)、4分の3の場合は8分の1(国と合算で8分の7)で、いずれも上限1,200万円です。申請期間は令和8年9月24日から11月30日までで、大阪市環境局環境施策部環境施策課に書類を提出する必要があります。国補助事業の交付決定を受けた者を対象とした上乗せ補助であり、本市補助事業の交付決定日以降に工事着手することが条件です。本記事では、制度の概要・申請スケジュール・情報源を整理してお届けします。詳細は必ず公式ページでご確認ください。

実施機関
大阪市環境局環境施策部環境施策課カーボンニュートラル推進担当
対象地域
大阪府
受付期間
2026-09-24〜2026-11-30
事業実施期間
本市補助事業の交付決定日以降に工事に着手するものを対象とする。ただし、本市補助事業の交付申請以降に設置工事事前開始承認申請書を提出し、承認通知を受けた場合は、承認通知を受けた日以降からの工事着手が可能。
補助上限額
1,200万円
補助率
国間接補助金の補助率が3分の2の場合:補助対象経費の6分の1(国と合算で6分の5)/国間接補助金の補助率が4分の3の場合:補助対象経費の8分の1(国と合算で8分の7)

制度の目的と背景

ペロブスカイト太陽電池は軽量・柔軟等の特徴を有し、建物構造上の制約(耐荷重、屋根形状など)からシリコン系太陽電池では設置困難であった場所への設置が可能になる次世代技術です。本技術を活用することで本市においても、再エネ導入を加速させることができますが、一方で導入に要するコストが高額という課題があります。こうした課題を解決するため、ペロブスカイト太陽電池導⼊に係る国補助事業に本市独⾃の上乗せ補助を実施し、自己負担の更なる軽減を図ることで市域においての再エネ導入をさらに拡大させることを目的とします。

補助率と上限額

本補助金の補助率・上限額は以下のとおりです。詳細は公募要領をご確認ください。

◼︎ 補助率
国間接補助金の補助率が3分の2の場合:補助対象経費の6分の1(国と合算で6分の5)/国間接補助金の補助率が4分の3の場合:補助対象経費の8分の1(国と合算で8分の7)

◼︎ 補助上限額
1,200万円

◼︎ 内訳・支援枠
本補助金には単一の補助制度のみが設けられており、国間接補助金の補助率に応じて2パターンの上乗せ補助率が適用される。①国間接補助金補助率3分の2の場合:市補助率は補助対象経費の6分の1、上限1,200万円(国と合算した場合の補助率は6分の5)。②国間接補助金補助率4分の3の場合:市補助率は補助対象経費の8分の1、上限1,200万円(国と合算した場合の補助率は8分の7)。

対象となる事業者

本補助金の対象となる事業者は以下のとおりです。

対象経費

補助対象となる経費は以下のとおりです。

申請スケジュール

受付期間は2026-09-24から2026-11-30までです。事業実施期間は本市補助事業の交付決定日以降に工事に着手するものを対象とする。ただし、本市補助事業の交付申請以降に設置工事事前開始承認申請書を提出し、承認通知を受けた場合は、承認通知を受けた日以降からの工事着手が可能。です。スケジュールは変更される場合があるため、必ず公式ページの最新情報をご確認ください。

活用にあたっての注意点

※本記事は公的機関が公開している情報を自動収集し、記事化したものです。公募要領を確認できない場合は公式ページの情報を使用しています。最新の公募要件・スケジュール・様式等は必ず公式ページでご確認ください。

補助金の申請・活用についてご相談はこちらから

「この補助金を自社で活用できるか知りたい」「申請書作成を任せたい」「他にどんな補助金が使えるか相談したい」など、お気軽にお問い合わせください。初回のご相談は無料です。

無料相談のお申し込み

※本記事の内容についてのご質問もお受けしています

← 補助金一覧に戻る