熊本県で公募されている「地域営農組織育成支援事業」についてご紹介します。地域営農組織や農業法人等が水稲・麦・大豆の規模拡大や新技術導入を行う際の機械等および格納庫の整備を支援する補助金。経営面積10ha以上の組織が対象で、補助率1/2以内、格納庫は500万円の上限あり。本記事では、制度の概要・申請スケジュール・情報源を整理してお届けします。詳細は必ず公式ページでご確認ください。
- 実施機関
- 八代市
- 対象地域
- 熊本県
- 受付期間
- 〜2026-06-15
- 補助上限額
- 500万円
- 補助率
- 1/2以内
制度の概要
地域: 熊本県 / 実施機関: 八代市 / 募集期間: ~2026年6月15日 / 掲載日: 2026年6月2日
補助率と上限額
本補助金の補助率・上限額は以下のとおりです。詳細は公募要領をご確認ください。
◼︎ 補助率
1/2以内
◼︎ 補助上限額
500万円
◼︎ 内訳・支援枠
1.地域営農組織育成支援(補助率1/2以内、格納庫は原則1箇所のみ採択で補助上限500万円)、2.中山間地域等組織化支援(補助率1/2以内)
対象となる事業者
本補助金の対象となる事業者は以下のとおりです。
- 農家で組織される団体等であって、構成員が3戸以上で、代表者の定めがあり、かつ、組織及び運営についての規約の定めがあること
- 構成員が3戸未満の農家で構成される法人にあっては、経営規模が概ね50ha以上あり、かつ、受益地区の水田面積の5割以上を集積する計画があること
- 市町村等が策定する地域計画等に事業実施主体が記載されていること、または、当年度中に記載される予定である旨を記した市町村等による文書を提出すること
- 対象作物(水稲、麦、大豆)の生産面積を拡大する計画であること
- 対象作物の経営面積が、目標10ha以上であること(作業受託を主とする組織の場合は、作業受託面積の計が目標10ha以上であること)
- 中山間地域等組織化支援の場合:受益農地の過半が農林統計における農業地域類型の3(中間農業地域)または4(山間農業地域)に該当
- 中山間地域等組織化支援の場合:経営面積(現況)が30ha以下、設立5年以内、平均筆面積20a未満のいずれかに該当
対象経費
補助対象となる経費は以下のとおりです。
- 水稲・麦・大豆の規模拡大や新技術の導入に必要な機械等(乾燥調製を含む)の整備に要する経費
- 水稲・麦・大豆生産に係る機械を格納するために必要な格納庫の整備に要する経費(格納庫整備の場合は、格納庫の完成後速やかに規模拡大や新技術導入に必要な新規機械を格納する確実な計画を有すること)
申請スケジュール
受付締切は2026-06-15です。スケジュールは変更される場合があるため、必ず公式ページの最新情報をご確認ください。
審査のポイント
審査では以下の観点から事業計画が評価されます。
- ◼︎ 機械規模の合理性:導入する機械等の規模が作業能率、一日の作業時間、作業期間の作業可能日数等を用いて合理的に説明できることが必要。格納庫にあっては格納する機械の規模及び台数等を用いて合理的な説明が求められる。
活用にあたっての注意点
- 助成の対象となる農業機械等は、動産総合保険等の保険(盗難補償や自然災害等に対する補償等)に原則として加入するものとする
- 格納庫は原則1箇所のみ採択とし、補助上限を500万円とする
- 新規設立の組織においては当年の計画を現況とする
- 経営面積は実面積のため、同一圃場で水稲・麦の二毛作を実施する場合、水稲と麦の面積は重複して加算しない
- 特定農作業受託には販売委託を引き受けることにより販売名義を有し、かつ、当該販売委託を引き受けた農産物に係る販売収入の処分権を有するものに限る
※本記事は公的機関が公開している情報を自動収集し、記事化したものです。最新の公募要件・スケジュール・様式等は必ず公式ページでご確認ください。
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