三重県で公募されている「令和8年度三重県地域と若者の未来を拓く学生奨学金返還支援事業助成金」についてご紹介します。大学等の最終学年または最終学年の1年前の学生、および三重県外居住で県外就業の既卒者(35歳以下)を対象に、日本学生支援機構奨学金の返還を支援する助成金。県内居住・就業を条件に、奨学金残額の4分の1(上限100万円)を助成。4年経過時に3分の1、8年経過時に残額を交付。一般枠110名、南部地域優先枠40名で募集。本記事では、制度の概要・申請スケジュール・情報源を整理してお届けします。詳細は必ず公式ページでご確認ください。
- 実施機関
- 三重県政策企画部人材確保・外国人政策調整課
- 対象地域
- 三重県
- 受付期間
- 2026-06-03〜2026-12-18
- 事業実施期間
- 学生:大学等を卒業後、三重県内で居住かつ就業の条件を満たしたうえで、4年間経過した場合に助成予定額の3分の1を交付し、8年間経過した場合に残額を交付。既卒者:支援対象者として認定を受けた日以降に、三重県内で居住かつ就業の条件を満たしたうえで、4年間経過した場合に助成予定額の3分の1を交付し、8年間経過した場合に残額を交付。
- 補助上限額
- 100万円
- 補助率
- 奨学金残額の4分の1
制度の目的と背景
三重県で活躍する若者を応援するため、県内居住かつ就業等を条件に、大学等在学中に借りた奨学金の返還額の一部を助成する事業
補助率と上限額
本補助金の補助率・上限額は以下のとおりです。詳細は公募要領をご確認ください。
◼︎ 補助率
奨学金残額の4分の1
◼︎ 補助上限額
100万円
◼︎ 内訳・支援枠
一般枠:三重県内で居住かつ就業を希望する方、募集人数110名。南部地域優先枠:三重県南部13市町(伊勢市、尾鷲市、鳥羽市、熊野市、志摩市、大台町、玉城町、度会町、大紀町、南伊勢町、紀北町、御浜町、紀宝町)への居住又は就業を希望する方、募集人数40名。両枠とも奨学金残額の4分の1、上限100万円。
対象となる事業者
本補助金の対象となる事業者は以下のとおりです。
- 学生:大学院、大学、短期大学、高等専門学校、専修学校(専門課程)の最終学年又は最終学年の1年前の学年の方
- 既卒者:三重県外に居住しており、かつ三重県内で就業していない方(既に県内で居住又は就業している方は対象外)
- 令和9年3月31日時点で35歳以下の方
- 三重県内への居住を希望する方
- 三重県内に事業所を有する企業・団体等(本社所在地は問いません)への就業を希望する方又は三重県内で個人事業主等として就業を希望する方
対象経費
補助対象となる経費は以下のとおりです。
- 学生:日本学生支援機構第一種奨学金(無利子)又はこれに準ずる奨学金を借り入れ、返還予定の方。三重県外在住かつ三重県外大学等在学中の方は、第一種奨学金に加え、第二種奨学金(有利子)又はこれに準ずる奨学金も対象
- 既卒者:日本学生支援機構第一種奨学金、第二種奨学金又はこれに準ずる奨学金を返還中である方
- 在学中に借り入れた奨学金残額(学生)又は申請時点の借入奨学金の残額(既卒者)の4分の1にあたる額(利子は対象外)
申請スケジュール
受付期間は2026-06-03から2026-12-18までです。事業実施期間は学生:大学等を卒業後、三重県内で居住かつ就業の条件を満たしたうえで、4年間経過した場合に助成予定額の3分の1を交付し、8年間経過した場合に残額を交付。既卒者:支援対象者として認定を受けた日以降に、三重県内で居住かつ就業の条件を満たしたうえで、4年間経過した場合に助成予定額の3分の1を交付し、8年間経過した場合に残額を交付。です。スケジュールは変更される場合があるため、必ず公式ページの最新情報をご確認ください。
審査のポイント
審査では以下の観点から事業計画が評価されます。
- ◼︎ 書類審査:県は書類審査を行い、必要に応じて電話等により記載内容の確認を行うとともに、追加書類の提出を求める場合がある。審査後、令和9年2月中旬までに支援対象者の認定を行い、文書にて通知する。
活用にあたっての注意点
- 定員を超える申請があった場合は、抽選にて支援対象者を決定する
- 南部地域優先枠において抽選の結果、落選となった応募分については、一般枠に振り替えとなり、再抽選の対象となる
- 認定を受けただけでは助成金は交付されない
- 申請は原則として三重県電子申請・届出システムから行う
- 第二種奨学金(有利子奨学金)を支援対象として申請する学生は三重県外居住かつ三重県外大学等在学中の方に限る
https://www.pref.mie.lg.jp/TOPICS/m03622000010010.htm
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