和歌山県では、和歌山県内でデジタル技術を活用して地域課題解決を目的とした起業、またはSociety5.0関連業種等の付加価値の高い産業分野においてデジタル技術を活用した事業承継・第二創業を支援する補助金。補助上限額200万円、補助率1/2で、人件費や設備費等幅広い経費が対象。本記事では、制度の概要・補助率・対象経費・申請スケジュール・注意点までを公募要領ベースで整理してお届けします。
- 実施機関
- わかやま産学官連携団
- 対象地域
- 和歌山県
- 受付期間
- 2026-04-01〜2026-05-08
- 事業実施期間
- 7月上旬~翌年1月31日
- 補助上限額
- 200万円
- 補助率
- 1/2
制度の目的と背景
地域の課題を解決するキーパーソンとして起業、事業承継、第二創業を支援し、あなたの起業が地域の未来をつくることを目的とする
補助率と上限額
本補助金の補助率と上限額は以下のとおりです。
◼︎ 補助率
1/2
◼︎ 補助上限額
200万円
◼︎ 内訳・支援枠
単一枠: 上限200万円・補助率1/2
対象となる事業者
本補助金の対象となる事業者は以下のとおりです。申請前に自社が要件を満たしているかご確認ください。
- 和歌山県内で実施する事業であること
- デジタル技術を活用して地域の課題解決を目的とした起業
- Society5.0関連業種等の付加価値の高い産業分野においてデジタル技術を活用した事業承継又は第二創業
対象経費
補助対象となる経費は以下のとおりです。公募要領で定める範囲を超える経費は対象外となるため、申請時には個別に確認してください。
- 人件費
- 店舗等借入料
- 設備費
- 原材料費
- 知的財産権等関連経費
- 謝金
- 旅費
- 外注費
- 委託費
- マーケティング調査費
- 広報費
- その他必要と認める経費
申請スケジュール
受付期間は2026-04-01から2026-05-08までです。事業実施期間は7月上旬~翌年1月31日となっています。スケジュールがタイトなため、検討中の事業者は早めに準備を始めることをおすすめします。
審査のポイント
審査では、以下の観点から事業計画が評価されます。申請書の記載にあたっては、これらの項目を意識して具体的な内容を盛り込むことが重要です。
- ◼︎ 一次審査(書面):応募書類一式による書面審査で事業内容や計画性、実現可能性等を評価する
- ◼︎ 二次審査(プレゼンテーション):一次審査を通過した事業者がプレゼンテーションを通じて事業の詳細や熱意、地域課題解決への貢献度等をアピールし評価される
活用にあたっての注意点
本補助金を活用するにあたり、特に留意しておきたいポイントは以下のとおりです。
- 本補助金は国費及び県費を財源として実施している
- 認められた物品等の発注(契約)から支払いまで行い、その証拠書類を期限までに提出する必要がある
- 完了した補助事業の実績を報告し、検査を経て、補助金が支払われる
- 見積書等を提出し、認められた経費が補助金として確定する
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