静岡県では、静岡市が荒廃農地を取得または借り受けて再生作業を行う農業者に対し、再生に必要な経費の一部を助成する事業。対象者は認定農業者等で、農業振興地域内の荒廃農地で権利移転等を行った農地が対象。補助率は9/10、上限額は1事業当たり200万円まで。申請締切は令和8年6月15日。本記事では、制度の概要・補助率・対象経費・申請スケジュール・注意点までを公募要領ベースで整理してお届けします。
- 実施機関
- 静岡市
- 対象地域
- 静岡県
- 受付期間
- 〜2026-06-15
- 事業実施期間
- 事業実施後5年以上耕作すること
- 補助上限額
- 200万円
- 補助率
- 9/10
制度の目的と背景
荒廃農地の解消・再生利用を通して、「農地の確保」と「地域農業の担い手への集積」を促進します。それにより、農地の多面的機能の発揮、農業の振興を図ります。
補助率と上限額
本補助金の補助率と上限額は以下のとおりです。
◼︎ 補助率
9/10
◼︎ 補助上限額
200万円
◼︎ 内訳・支援枠
一般枠: 上限200万円・補助率9/10
対象となる事業者
本補助金の対象となる事業者は以下のとおりです。申請前に自社が要件を満たしているかご確認ください。
- 認定農業者
- 認定新規就農者
- 基本構想水準到達者
対象経費
補助対象となる経費は以下のとおりです。公募要領で定める範囲を超える経費は対象外となるため、申請時には個別に確認してください。
- 再生作業: 農地の障害物除去、深耕、整地、これらの作業と併せて行う土壌改良(委託料、資材費、その他これらに準ずる経費)
- 施設補完整備: 1.農業用排水施設の廃止、2.農道、農道橋、索道又は軌道等運搬施設の廃止、3.暗きょの新設又は変更、4.農用地につき行う客土、5.再生作業により発生した廃棄物の処理
申請スケジュール
受付締切は2026-06-15です。事業実施期間は事業実施後5年以上耕作することとなっています。スケジュールがタイトなため、検討中の事業者は早めに準備を始めることをおすすめします。
活用にあたっての注意点
本補助金を活用するにあたり、特に留意しておきたいポイントは以下のとおりです。
- 農業振興地域内農地で、かつ荒廃農地であること(青地、白地の荒廃農地)
- 次のいずれかの法令に基づく所有権の移転又は賃借権等の設定を行った又は行う農地であること(農地法第3条第1項、農地中間管理事業の推進に関する法律第18条第1項、農業経営基盤強化促進法第7条第1項)
- 権利設定後、耕作されずに長期間が経過している荒廃農地は原則として対象になりません
- 事業実施後5年以上耕作すること
- 施設補完整備は、再生作業と附帯して実施する場合に限る
- メールで提出された場合、送信後にお電話にてご一報ください
- 申請多数の場合は、申請内容により予算措置後(最長で翌年4月以降)の再生作業開始とさせていただくことがあります
※本記事は、公開情報をもとに自動生成しています。補助金制度は予告なく内容が変更されることがあります。申請にあたっては、必ず実施機関が公表している最新の公募要領・様式をご確認ください。
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