宮城県では、宮城県が実施するユニバーサルデザインタクシー導入支援補助金。宮城県内に営業所を有するタクシー事業者及びリース事業者が対象。宮城県内で生産されたジャパンタクシーやシエンタウェルキャブ仕様のUDタクシー購入費用を補助。補助額はレベル1・2で最大100万円、レベル準1で最大80万円。国の補助金との併用も可能で、県単独でも申請可能。本記事では、制度の概要・補助率・対象経費・申請スケジュール・注意点までを公募要領ベースで整理してお届けします。
- 実施機関
- 宮城県
- 対象地域
- 宮城県
- 受付期間
- 2026-04-10〜2027-01-29
- 事業実施期間
- 令和8年4月10日から令和9年1月29日まで(予算がなくなり次第、受付を終了)
- 補助上限額
- 100万円
制度の目的と背景
県では、ユニバーサルデザインタクシー車両を導入するタクシー事業者及びリース事業者に対して、車両購入費用の一部を補助する制度を実施しています。
補助率と上限額
本補助金の補助率と上限額は以下のとおりです。支援枠や取り組み内容によって金額が分かれているため、自社の計画に応じて確認が必要です。
◼︎ 補助上限額
100万円
◼︎ 内訳・支援枠
レベル1・レベル2(ジャパンタクシー): 国補助併用時は県・国合計100万円(県40万円、国60万円想定)、県単独時は80万円または100万円(加算20万円含む)。レベル準1(シエンタウェルキャブ仕様): 国補助併用時は県・国合計80万円(県40万円、国40万円想定)、県単独時は60万円または80万円(加算20万円含む)。
対象となる事業者
本補助金の対象となる事業者は以下のとおりです。申請前に自社が要件を満たしているかご確認ください。
- 宮城県内に営業所を有するタクシー事業者
- タクシー事業者に車両を貸与するリース事業者
- 県内に住所(事務所又は事業所)を有すること
- 暴力団関係者でないこと
対象経費
補助対象となる経費は以下のとおりです。公募要領で定める範囲を超える経費は対象外となるため、申請時には個別に確認してください。
- UDタクシーの車両本体購入に要する経費(消費税及び地方消費税に相当する額を除く)
◼︎ 対象外となる経費・事項
- 消費税及び地方消費税に相当する額
- 登録を抹消した中古自動車の再登録による車両
- 本補助金の交付を過去に受けたことがある車両
申請スケジュール
受付期間は2026-04-10から2027-01-29までです。事業実施期間は令和8年4月10日から令和9年1月29日まで(予算がなくなり次第、受付を終了)となっています。スケジュールがタイトなため、検討中の事業者は早めに準備を始めることをおすすめします。
◼︎ 加点項目
以下のいずれかに該当する事業者は、審査において加点の対象となります。
- 国の補助金の交付要件を満たした状態で交付申請したものの、国の予算等の都合で交付決定されなかった車両に限り20万円加算(地域公共交通確保維持改善事業費補助金が対象想定)
活用にあたっての注意点
本補助金を活用するにあたり、特に留意しておきたいポイントは以下のとおりです。
- 補助金申請にあたっては、必ず「補助事業実施の手引き」を確認すること
- 原則として車両導入(車両の発注、車両登録、代金支払等)前に補助金交付申請をすること
- 県の交付決定前に車両導入が必要な場合は、必ず県に交付決定前着手届を提出すること
- 郵送の場合は、簡易書留など配達記録が残る方法で送付すること
- 持参を希望される場合は、事前に来庁日時を連絡すること
- 受付期間内であっても、予算がなくなり次第、受付を終了する
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