2026-05-22 公開 / カテゴリ:補助金解説

キャリアアップ助成金

人材育成雇用促進労働条件改善正社員化支援

非正規雇用労働者の正社員化や処遇改善を実施した事業主に助成金を支給。正社員化コースでは有期雇用から正規雇用への転換で中小企業57万円、大企業42万7500円。賃金規定改定コースでは基本給2%以上増額で1人当たり3万2000円から。その他、賞与・退職金制度導入、労働時間延長等のコースも用意。各コースの実施前にキャリアアップ計画の提出が必要。本記事では、制度の概要・補助率・対象経費・申請スケジュール・注意点までを公募要領ベースで整理してお届けします。

実施機関
厚生労働省・都道府県労働局・ハローワーク
対象地域
全国
事業実施期間
転換後または取組後6か月間の賃金支払いが必要。転換前6か月と比較して3%以上の賃金増額が必要(正社員化コースの場合)
補助上限額
(公募要領参照)

制度の目的と背景

有期雇用労働者、短時間労働者、派遣労働者といった、非正規雇用労働者の企業内でのキャリアアップを促進するため、正社員化、処遇改善の取組を実施した事業主に対して助成する制度です。

補助率と上限額

本補助金の補助率と上限額は以下のとおりです。支援枠や取り組み内容によって金額が分かれているため、自社の計画に応じて確認が必要です。

◼︎ 内訳・支援枠
正社員化コース: 有期→正規57万円(中小企業)・42万7500円(大企業)、無期→正規28万5000円(中小企業)・21万3750円(大企業)、障害者正社員化コース: 重度障害者等の有期→正規120万円(中小企業)・90万円(大企業)、賃金規定等改定コース: 1-5人3万2000円・6人以上2万8500円(中小企業)、賃金規定等共通化コース: 57万円(中小企業)・42万7500円(大企業)、賞与・退職金制度導入コース: 38万円(中小企業)・28万5000円(大企業)、選択的適用拡大導入時処遇改善コース: 19万円(中小企業)・14万2500円(大企業)、短時間労働者労働時間延長コース: 3時間以上延長22万5000円(中小企業)・16万9000円(大企業)

対象となる事業者

本補助金の対象となる事業者は以下のとおりです。申請前に自社が要件を満たしているかご確認ください。

申請スケジュール

事業実施期間は転換後または取組後6か月間の賃金支払いが必要。転換前6か月と比較して3%以上の賃金増額が必要(正社員化コースの場合)となっています。スケジュールがタイトなため、検討中の事業者は早めに準備を始めることをおすすめします。

◼︎ 加点項目

以下のいずれかに該当する事業者は、審査において加点の対象となります。

活用にあたっての注意点

本補助金を活用するにあたり、特に留意しておきたいポイントは以下のとおりです。

※本記事は、公開情報をもとに自動生成しています。補助金制度は予告なく内容が変更されることがあります。申請にあたっては、必ず実施機関が公表している最新の公募要領・様式をご確認ください。

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