では、訪問看護事業所等がオンライン診療の受診支援を行う際に必要なタブレット・スマートフォン等の情報通信機器の購入経費を1施設あたり最大3台、1台あたり8万円の基準単価で1/2補助。また、患者宅等を訪問して機器操作等の受診支援を行うスタッフの労務費を訪問看護ステーションは1回3,000円、病院等は1回2,000円で支援する事業。本記事では、制度の概要・補助率・対象経費・申請スケジュール・注意点までを公募要領ベースで整理してお届けします。
- 対象地域
- 補助上限額
- (公募要領参照)
- 補助率
- 情報通信機器購入経費:1/2以内、受診支援労務費:実績回数に応じた定額支給
制度の目的と背景
在宅医療現場において、訪問看護事業所等が行うオンライン診療の受診支援に要する経費を支援します。
補助率と上限額
本補助金の補助率と上限額は以下のとおりです。支援枠や取り組み内容によって金額が分かれているため、自社の計画に応じて確認が必要です。
◼︎ 補助率
情報通信機器購入経費:1/2以内、受診支援労務費:実績回数に応じた定額支給
◼︎ 内訳・支援枠
①オンライン診療で使用するタブレット等の購入経費:補助単価8万円×基準数量3台×補助率1/2以内、②オンライン診療の受診支援を行う職員等に係る経費:訪問看護ステーション3,000円/1回、病院等2,000円/1回
対象となる事業者
本補助金の対象となる事業者は以下のとおりです。申請前に自社が要件を満たしているかご確認ください。
- 訪問看護事業所
- 病院等
対象経費
補助対象となる経費は以下のとおりです。公募要領で定める範囲を超える経費は対象外となるため、申請時には個別に確認してください。
- オンライン診療支援を行うために使用するタブレットまたはスマートフォン等の情報通信機器およびそれらに付随するものに係る購入経費(基準単価1台あたり80,000円、基準数量1施設あたり3台)
- 患者宅等を訪問し、機器操作等の受診支援を行うスタッフ等の労務費(訪問看護ステーション3,000円/1回、病院等2,000円/1回の年間支援回数に応じた実績払い)
◼︎ 対象外となる経費・事項
- 通信費
活用にあたっての注意点
本補助金を活用するにあたり、特に留意しておきたいポイントは以下のとおりです。
- 通信費は補助対象外となります
- 労務費は実績の回数に応じて支払いを行います
補助金の申請・活用についてご相談はこちらから
「この補助金を自社で活用できるか知りたい」「申請書作成を任せたい」「他にどんな補助金が使えるか相談したい」など、お気軽にお問い合わせください。初回のご相談は無料です。
無料相談のお申し込み※本記事の内容についてのご質問もお受けしています