愛媛県では、愛媛県が障がい者向けのeスポーツ交流イベントの開催を支援する補助金。県内の障害福祉サービス事業所や障がい者支援団体が対象。令和8年度eスポーツモデル施設として活動することが条件。補助率は1/2以内で上限50千円。県内で障がい者が楽しめるeスポーツ交流イベントの開催経費を支援する。本記事では、制度の概要・補助率・対象経費・申請スケジュール・注意点までを公募要領ベースで整理してお届けします。
- 実施機関
- 愛媛県観光スポーツ文化部スポーツ局地域スポーツ課
- 対象地域
- 愛媛県
- 受付期間
- 〜2026-05-11
- 事業実施期間
- 交付決定日から令和9年3月31日までに実施するもの
- 補助上限額
- 5万円
- 補助率
- 2分の1以内(事業者負担:2分の1)
制度の目的と背景
本補助金により、eスポーツモデル施設が主体となるイベントの開催経費を支援することで、各地域でのeスポーツ交流イベントの自発的な開催を促進し、障がい者へのeスポーツの更なる普及拡大を図り、障がい者の生きがいづくりや社会参加につなげる。
補助率と上限額
本補助金の補助率と上限額は以下のとおりです。
◼︎ 補助率
2分の1以内(事業者負担:2分の1)
◼︎ 補助上限額
5万円
◼︎ 内訳・支援枠
補助率:2分の1以内、補助上限額:50千円(事業費上限額100千円×1/2)。算定された額に1,000円未満の端数を生じた場合は切り捨て。
対象となる事業者
本補助金の対象となる事業者は以下のとおりです。申請前に自社が要件を満たしているかご確認ください。
- 県内の障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律第5条に規定する障害福祉サービス事業所
- 障害者支援施設
- 地域活動支援センター
- 規約、会則等が整備され、組織としての形態を有している団体で、障がい者のためのeスポーツ活動を実施又は実施しようとする者
対象経費
補助対象となる経費は以下のとおりです。公募要領で定める範囲を超える経費は対象外となるため、申請時には個別に確認してください。
- 旅費(イベントゲスト等への旅費)
- 需用費(印刷製本費(チラシ・ポスター)、消耗品費)
- 報償費(イベントゲスト等への謝金)
- 役務費(郵送料)
- 使用料・賃借料(会場使用料、会場付帯設備費、機材借料)
- 保険料(イベント保険料)
- その他(上記に掲げるもののほかeスポーツイベント開催に必要と認める経費)
◼︎ 対象外となる経費・事項
- 団体職員の給与
- 団体の維持管理費(家賃、光熱費、水道代、電話料金等)
- 交際費、接待費
- 印紙、振込手数料
- 備品購入費(単価5万円以上のもの)
- 事業実施に直接関係しないスタッフTシャツ等の購入費
- eスポーツ機器
申請スケジュール
受付締切は2026-05-11です。事業実施期間は交付決定日から令和9年3月31日までに実施するものとなっています。スケジュールがタイトなため、検討中の事業者は早めに準備を始めることをおすすめします。
活用にあたっての注意点
本補助金を活用するにあたり、特に留意しておきたいポイントは以下のとおりです。
- 令和8年度eスポーツモデル施設として活動する必要がある。令和8年度eスポーツモデル施設ではない団体は別紙様式にて応募が必要
- 事業実施後に実績報告書を提出する必要があるため、事業効果や成果を明確に記載できるよう準備が必要
- 補助事業者の経理処理を確認するため、実績報告書と併せて証拠書類(銀行振込明細書、領収書の写し等)を提出が必要
- 補助事業に係る収入及び支出を明らかにした帳簿及び証拠書類を、補助事業の完了した日の属する年度の翌年度から起算して5年間保管が必要
- 助成となることが明確でない経費については、県に確認すること
- 予算の上限に達した場合は募集を終了させる場合がある
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